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新ブログ  『 FXスイングトレードブログ 』


FX専業トレーダーになって思うこと




FX専業トレーダーになって思うこと



◆はじめに

仕事を辞めたのが去年の10月(有給消化もあったので実際は9月末)で約9か月が経ちました。
今現在思っていることを綴っておこうと思います。


ちなみに私はカリスマトレーダーではありません。一般的なサラリーマンが兼業から無謀にも専業になっただけです。
専業と名乗るのも、こうやって偉そうに記事を書くのも恥ずかしいレベルです。大した額も稼げません。多くて1日数万程度です。
むしろマイナスも多いくらいです。生活を維持するので一杯一杯です。
FX専業に挑戦してみたいという強い気持ちがあって・・・・言っていますが、本心は当時の仕事から逃げたいという気持ちも一部にあったように今となっては思います。

そして充分な資金も用意しないまま(約200万)無鉄砲に勢いで仕事を退職し、専業もあと数か月の命と思っています。


未来から見てこの行動が良かったのか悪かったのかは未来にならないと分かりません。たとえ無謀な事だったにせよ、人生におけるひとつの大きな経験ということには間違いありません。
30歳という節目の年を迎え、自分としてはどうしても1度専業をやってみたいという気持ちだったので後悔は全くしておりません。



せっかくの経験ですので、この経験と気持ちを忘れる前にブログに色々と記録しておこうと思います。そして同じようなことを考えておられる方に少しでもこの気持ちを共有して頂き、何かのお役に立てたらという気持ちです。(つもりはありませんが、上から目線的な表現になってしまい不快に思われたら申し訳ございません。)


私としてはこの記事はかなり真剣に書いております。


仕事をやめてFX専業になりたいと思われている方も多いと思います。
※いわゆる兼業から専業トレーダーへ
勢いで脱サラして兼業から専業になった1トレーダーの心境はこうなんだという視点で参考にしていただければと思います。


メリット、デメリット?良かった、悪かった?どの表現が一番しっくりくるか?と思いましたが『プラス面、マイナス面』という表現を使いたいと思います。



【兼業から専業になってのプラス面】


『トレードに専念できる』
→仕事疲れもなく、FXに専念できます。時間無制限で取引出来ます。相場動いている時に参戦できるので機会損失はありません。自分の実力がすべてです、成果主義なので頑張ればリターンもあります。


『会社の縛りがない、対人でのストレスがない』
→何時に寝ようが起きようが文句は言われません。
→職場で気を使うようなこともありません。


『マイペースで生活が出来る』
→上記と同じで自分の好きなように生活できます。


『時間の使い方が自由』
→勉強など自分の為に時間を使うことが出来ます。
→自分の人生を振り返ったり、自分を見つめなおす時間が充分にあります。
時間があるので色々考えます。苦笑


『肉体的には楽』
→肉体労働ではなく、仕事場が自宅なので肉体的な負担はありません。


※兼業から専業になってからの1番のプラス面は私個人としてはやはり『トレードに専念できることと、時間的な縛りがない』という部分であるように感じました。



【兼業から専業になってのマイナス面】


『収入がなくなります』
→トレードで利益を出さないと生活できません。
→ずっと稼いでいけるのかと常に不安です。
→トレードで稼がないといけませんのでトレードから逃げられなくなります。


『自由になれる分、自分に自制をかけないと、堕落した生活リズムになる』
→自由=自分との戦いなので、そういう意味で言うと逆に厳しいのかもしれません。


『年金、国民健康保険、住民税など税金の負担大』
→国保などの振込書が、「もう来たのかこの間支払ったばかりなのに」と思うくらい毎月のようにすぐ届きます。冗談抜きで税金って大きいです。会社に色々と守ってもらっていたんだなと感じました。国保も会社が半分負担してくれていたものが無くなります。

国民年金・住民税・任意継続健康保険等の振込書、領収書などなど
国民年金・任意継続保険・住民税振込書
※個人情報が書かれているので裏面を撮影

国民の義務なので当然ですが、どれだけあるんだ?といわんばかりご覧のように振り込みがたくさんあります。1枚数万円の振込用紙です。前納も出来ますし、毎月振り込みも出来ます。

給与はありませんのでトレードで稼ぐことが出来ない場合、貯金を切り崩すことになります。
兼業のときは何も考えず、給与から天引きされていましたが、こうやってみると色々と差し引かれているものです。この負担が毎月のしかかります。
※その為、専業をするのであればトレード資金以外に税金用の貯えが必要です。


『社会的信用はないに等しい』
→残念ながら社会的に見れば無職です。当然賃貸で家を借りることは出来ませんし、ローンを組むことも出来ません。クレジットカードも全くではありませんが作れなくなります。運用資産が数千万あれば自信をもって個人投資家を名乗れますが、私レベルではこういう仕事していますと堂々と言えません。


『仕事キャリア的にはマイナス』
→今までの仕事で培ったものを一旦停止することになります。専業トレーダーをしている間はいわゆるキャリアの空白期間になり、もし専業を断念し再就職する時に履歴書を書くときも空白期間になりますので、専業トレーダーに失敗した場合は兼業として仕事を続けていた場合と比較し、生涯年収的にも相当な差になると思います。再就職も相当厳しいものになると思います。


『孤独感、社会から隔絶された感に苛まれます、精神的には辛い』
→これはその人の性格であったり、周りの環境にもよると思いますが、私の場合、気分は結構ふさぎがちになりました。軽いうつ状態です。
退職してしばらくの間は開放的になりますが、1~2か月すると社会から隔絶された気分になります。1~2週間もするとやることがなく『退職して良かったのか』少し自問自答になったりします。人とのつながりが希薄になります。


※兼業から専業になってのマイナス面は『給与収入が全くなくなることによる税金等の負担が非常に重いことです。それに伴う精神的な負担が結構かかります。』人にもよるとは思いますが、私は非常に孤独感を感じています。よほど資金があり大きく稼げる予定のない限り、個人的には専業になるとデメリットの方が大きい様に思います。






あと一つ書いておきたい事があります。
それは兼業から専業になったからといって


稼げるようになる訳(成績があがる訳)ではない


ということです。
私は専業になったらFXに専念出来るので、きっと兼業の時よりはトレード成績が上がるだろうという淡い思いが心のどこかにありました。


私がそうなので書いておきます。

・兼業で稼げない→専業でも当然稼げない


逆を言えば


・専業で稼げる→兼業でも当然稼げる


のではないかと思います、なので兼業で利益をあげている人は無理に専業になる必要はないのではないかと思います。実力がある人は兼業でも十分稼ぐことが出来るのではないかと思います。私的には今の仕事の月収の3倍を稼ぐトレード力があるのであれば専業をする価値はあるように思います。



これでは専業のマイナス部分を強調した格好になってしまいましたが、



★まとめとして★


私のように実力も充分な資金もないまま専業になるのは絶対オススメしません。
資金が十分あり、しっかり利益を上げること(目安として今の月収の3倍以上)が出来る実力のある方は、一般的な仕事をするより専業の方がはるかに稼ぎの効率が良いので、時間の自由度の増す専業トレーダーは選択肢としてありだと思います。
ただそれでもいきなり専業となるのも色々と精神的にブルーになったりしますので、まずはメインはトレーダーとしつつも派遣やパートで仕事をする『半専業トレーダー』が良い様に思います。


専業トレーダーというと、色々魅力的なことが多そうにも見えますが、それに伴う相当なリスクもあることを感じ取って頂けたらと思います。この記事が専業トレーダーをお考えの方にとって安易には考えず、しっかり考えた上で自分の歩む道を決めて頂く上での一助となれば幸いです。



                                         H27 6/27 19:27



FXでのデイトレ・スキャルピングは取引回数制限なし。緑矢印MATRIX TRADER




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